天気のことわざ【観天望気】天気予報を見なくても天気が分かる(晴れ編)

みなさんは「観天望気」と言う言葉をご存知ですか?
この言葉を知らなくても、「夕焼けがキレイだと晴れる」とか「猫が顔を洗うと雨」とか聞いたことありませんか?実はそれらが「観天望気」と言うものです。

詳しく説明しますとですね、

観天望気(かんてんぼうき)は、自然現象や生物の行動の様子などから天気の変化を予測すること。

広義にはその天候変化の元となる条件と結論を述べたことわざのような伝承を含み、一般にはこの意味で使用される。古来より漁師、船員などが経験的に体得し使ってきた。英語の Weather lore は、気象伝承を意味する。また、天気占いとも呼ばれる。もちろん、公式な天気予報に代替できるものではないが、湿度や雲の構成などから、正確性が証明できるものも多い。

統計的に気象庁発表の天気予報の的中率は80%程度といわれる(数値予報用のスーパーコンピュータでもこの程度が限界である)。残る20%は観天望気から予知できる場合が多い。
Wikipediaより)

【観天望気】天気予報を見なくても天気が分かる(晴れ編)と題して、代表的なもの5つご紹介します。

>>【観天望気】天気予報を見なくても天気が分かる(雨編)はこちら

観天望気1:夕焼けがキレイだと次の日は晴れる


一般的に天気は西から東に移っていくので、日が沈む西の空に厚い雲が無いと夕焼けがキレイに見え、天気の良い状態が近づいていると考えられるため、次の日も晴れる。
個人的なイメージでも夕焼けがきれいだと明日も晴れって思っちゃいますね。

観天望気2:星がたくさん見える次の日は晴れる


星がたくさん見える状態は、空気が澄み、乾いていると言うことで雲が出にくいために、次の日も晴れになる。

観天望気3:飛行機雲がすぐに消えると晴れる


飛行機雲は上空の気温が低く湿度が高い場合に発生しやすく、すぐに消えると言うことは上空が乾燥しているため、晴れになると言うことです。

観天望気4:遠くの高い山が見えれば晴れる


遠くの高い山が見える様な時は、広範囲で上空の空気が澄んでいるため、晴れになりやすい。
山に限らず、遠くの景色がきれいに見えていると晴れって感じがしますね。

観天望気5:夏の入道雲は晴れる


入道雲は夏の発達した高気圧に発生しやすいため、晴れになる。
一時的に夕立や雷雨など大雨が降ることもあるので注意が必要です。
カンカン照りの熱い日に空を見上げて入道雲があると夏を実感しますね。

まとめ


今回は天気予報を見なくても天気が分かる(晴れ編)として5つご紹介しました。
最近ではスマホなどで、すぐに天気予報を確認できますが、知っているといざと言うときに
役に立ったり、ちょっとした会話のネタになったり、意外と使えると思うので、ぜひお役立てください。

最後まで、ご覧いただきありがとうございます。

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