完全ワイヤレスイヤホンのPower Beats Proをゲットしましたので、レビューしていきたいと思います。Power Beats Proを購入するか迷っている人の参考になればと思います。
PowerBeatsProを2週間使ってみたレビューはこちら
まず、Power Beats Proですが、こんな人におすすめです。
・運動する人(フィットネスやジョギングなど)
・紛失するリスクを下げたい人
・動画視聴時の音声の遅延が気になるひと
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Power Beats Pro (製品の概要)
Power Beats Pro (パッケージ・付属品)
・本体+充電ケース
・イヤーチップ(4種類)
・ステッカー
Power Beats Pro (外観デザイン・特徴)
・形状はカナル型イヤホンになります。
・デザインはスタイリッシュでカッコイイです。
・なんと言っても特徴はイヤーフック。見た目は硬そうですが、結構柔軟性はあります。
・本体上部に音量ボタン・Beatsのロゴマークが操作ボタンになっています。
Power Beats Pro (装着感)
Power Beats Pro (操作方法)
iOSとのペアリング
Apple傘下の製品でApple H1チップが搭載されているだけあって、iOSとの相性は抜群です。ペアリングもとても簡単です。充電ケースの蓋を開けロックを外した端末に近づけるとPowerBeatsProの画像が画面に表示され「接続」をタップすれば接続完了です。
本体操作
本体操作は、左右どちらも同じ動きになります。
本体上部のボタン:音量のUp/Down(前側がUp・後側がDown)
本体側面のbボタン:
1回:音楽の再生/停止
2回:早送り
3回:巻き戻し
長押し:Siriの起動
Power Beats Pro (音質)
クリアな音質
動画視聴の際の音声の遅延
音飛びや音声の途切れ
混雑する場所などで使用したことが無いのでなんとも言えませんが、普通に使ってる中では音飛びや音声の途切れなどが起こることはありません。
数メートル離れていても音が繋がる
デバイスから数メートル離れていても音声が途切れること無く聞こえます。
Power Beats Pro (バッテリー駆動時間)
バッテリーの駆動時間ですが、BeatsのHPでは、「最長9時間」・「充電ケースを使用すれば24時間以上の再生が可能」と謳っています。
また「Fast Fuel機能」というものがあり、バッテリ残量が少なくなっても5分の充電で90分の再生が可能ということです。
通勤で使う程度であれば充電切の心配はありませんし、ヘビーユーザーでも充電しながらであれば出先で困ることは無さそうです。
Power Beats Pro(おまけ)
iphoneX、ipad、MacBookProを同時に近づけてペアリングを試みると、最後に接続していたデバイスに接続されます。
Power Beats Pro (まとめ)
・運動する人(フィットネスやジョギングなど)
・紛失するリスクを下げたい人
・動画視聴時の音声の遅延が気になるひと
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イヤーフックのおかげで装着感も良く、遮音性も高く、音質も申し分ありません。
買って後悔はないと思いますよ!