
スタイリング、軽さ、走りやすさのどれをとっても完成度が高いKawasaki Ninja400。
購入して1年半が経ち、全体的な満足度は非常に高いのですが、納車当初からずっと感じていた「唯一の不満点」がありました。
それは、ハザードスイッチが無いことです。
高速道路での渋滞最後尾でのアピールや、路肩への停車、お礼のハザードなど、安全面でも日常の使い勝手でもハザードは必須機能。社外品の導入も検討しましたが、信頼性や耐久性の面から踏み切れずにいました。
しかし今回、「Ninja650の純正パーツを流用する」という方法で、完璧にこの問題を解決できましたので、具体的な手順や費用をシェアします。
1. Ninja650純正パーツ流用という選択肢

社外品の汎用スイッチキットを取り付ける方法もありますが、配線加工が必要だったり waterproofing(防水性)や耐久性に不安が残るのがデメリットです。
今回採用したのは、Kawasaki他車種(Ninja650)の純正左側スイッチボックス(ハウジング)をそのまま移植するカスタム。
- 見た目が完全に自然(純正クオリティ)
- スイッチの押し心地や耐久性が抜群
- 配線の信頼性が高い
カワサキプラザで施工・流用事例があることを知り、信頼性を最優先してこの方法を選択しました。
2. 必要な部品と費用・作業時間
実際に使用したパーツと施工の詳細は以下の通りです。
- 使用部品:ハウジングアツシ(コントロール), LH
- 部品番号:
46091-0406(※Ninja650用純正パーツ) - 部品価格:7,280円(税抜 / 購入当時の価格)
- 作業時間:約2時間半(定期点検と同時施工)
※上記部品代に別途工賃がかかります。 ※ショップ(カワサキプラザ等)によっては持ち込み施工や他車種流用作業の対応可否が異なるため、事前に店舗へ問い合わせをおすすめします。
今回は定期点検のタイミングに合わせて作業を依頼したため、パーツの発注から入荷(約半月)までスムーズに進めることができました。
3. 取り付け後のインプレッション
装着後の仕上がりは「最初からこうだったのでは?」と錯覚するほど自然です。
ハンドル周りのデザインを一切損なうことなく、純正ならではの操作感でバッチリハザードが点灯します。
高速道路での渋滞遭遇時や、ツーリング先でのちょっとした停車時など、これまで感じていた地味なストレスや安全面での不安が一気に解消されました。コストパフォーマンス面で見ても、満足度は非常に高いカスタムです。
まとめ

Ninja400(および同形状のNinja250)に乗っていて、「ハザードさえあれば…」と感じているオーナーには心からおすすめできるカスタムです。
社外品で無理な加工をするよりも、純正パーツ流用なら信頼性も見た目の美しさも間違いありません。気になる方は、ぜひ愛車を購入されたショップや最寄りのカワサキプラザに相談してみてください。
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